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【お客様の質問にお答え!】ホームページのリニューアル、いつすればいいの?〜“データを基にアップデート”編

【お客様の質問にお答え!】ホームページのリニューアル、いつすればいいの?〜“データを基にアップデート”編

お客様との打ち合わせや、何気ない会話の中で、ふとした疑問やお悩みをいただくことがあります。

「ホームページのリニューアル」について、「とりあえず作った編」「育てたコンテンツを整える編」と紹介してきました。

今回は、公開後もコツコツと情報を更新して、コンテンツを育ててきたというサイトを「データを基にアップデート」した最近の事例についてです。

リニューアルのご相談をいただく際に、このような声をよく聞きます。
「コンテンツはどれも大事なので整理するのが難しい」

特に日頃からコツコツと情報を更新して、コンテンツを育ててきたという担当者であれば、「これも見てもらいたい」「あれも捨て難い」という気持ちになりますよね。

それを整理するポイントとなるのが、蓄積してきたデータです。

データと向き合うことで見えてくるもの

「ウェブサイトの公開はゴールではなく、スタート」とよく言われます。
掲載情報を充実させ、閲覧者を増やすことで成長するサイトにするためには、段階に応じた最適化が必要です。
その際に大事なのが、アクセスデータです。
データからは、「どのページがよく見られているか」「どこで離脱しているか(サイトを離れているか)」が分かります。

最近の事例から:シューカツNAGANO

長野県内の新規学卒者向け就職情報をまとめたポータルサイト「シューカツNAGANO」のリニューアル事例を紹介します。

  • 公開時
    公開時(2017年4月)のトップページ
  • リニューアル後
    リニューアル後のトップページ(一部)

公開時は就活生を対象にした「イベント情報」と先輩のリアルな声を紹介する「シューカツNAGANO応援隊」をメインに掲載するサイトでした。トップページも直近のイベントから見てもらえるように設計をしていました。
その後、「企業情報」、「インターンシップ情報」といったコンテンツが追加になり、ウェブサイトの情報はどんどん充実していきました。

そこで、トップページのリニューアルを検討することになりました。ポイントにしたのは以下の3つです。

  • 就活生の行動分析
    就活生がイベント情報をどのように見ているのか、アクセスデータから分析。一覧から探すよりも検索を使う傾向が高かったため、検索へのアプローチを重視しました。
  • ニーズとリアルな声から見せ方を検討
    アクセスデータからは、「イベント情報」と「企業情報」がコンテンツの2本柱となっていたため、順番に見せるのではなく、並列で見せる構成にしました。
    また、就活生のリアルな声に基づき、「インターンシップ情報」も含めて3つのタブで表示。ファーストビューで直感的にたどり着けるようにしています。
  • ほかのページと違和感をなくす
    今回、リニューアルしたのはトップページのみ。ほかのページ(下層ページ)はそのままだったため、これまでのテイストは継承しつつ、フレッシュで躍動感を持たせる印象に仕上げました。

実際のサイトは制作実績からご覧いただけます。
制作実績はこちら

リニューアルの先を見据える

せっかくリニューアルをするのに「何となく変えた」では、リニューアル後に本当に良くなったのかを判断することができなくなってしまいます。
データに基づいたリニューアルをすることで、前後を比較し、次の一手を打つことができるようになります。

…とはいえ、実際のところ「とりあえず作ったサイト」の場合、「アクセスデータを取っていないんです…」というご相談を受けることもあります。
そういう場合は、「まずはデータを取る」ということから始めることもあります。
タナカラではサイトがどんな状態になっているのか把握できるサービス「TANAKARA CHECKUP」を提供しています。
他社で制作したサイトでもOKなので、まずはデータを取ってみるというのもアリ!

もちろんリニューアルするかどうか、まだ決めていなくても大丈夫です。
「今のままだとどういう状況かわからない…」という不安を感じているなら、ぜひご相談ください。
「相談だけ」「現状確認だけ」でも大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください!