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【お客様の質問にお答え!】ホームページのリニューアル、いつすればいいの?〜“育てたコンテンツを整える”編

【お客様の質問にお答え!】ホームページのリニューアル、いつすればいいの?〜“育てたコンテンツを整える”編

お客様との打ち合わせや、何気ない会話の中で、ふとした疑問やお悩みをいただくことがあります。

前回は「ホームページのリニューアル:とりあえず作った編」でした。今回も同じく「ホームページのリニューアル」についてですが、ちょっと違う視点から。

公開後もコツコツと情報を更新して、コンテンツを育ててきた。そういうサイトは、ある時点で「整理」「見直し」が必要になるタイミングがやってきます。
“モクタツ”に向けて、更新している、コンテンツも追加している…というその頑張り、ちゃんと届いてますか?

頑張ってきたからこそ、起きること

公開時はシンプルだったサイトも、「このページを追加したい」「この情報も載せたい」と少しずつコンテンツを足していくと、気づけばかなりのボリュームになっていることがあります。
これは悪いことではありません。むしろ、情報発信を続けてきた証拠です。
ただ、「入り口」となるトップページが最初に作ったままだったり、追加したコンテンツをとりあえず付け加えただけだったり、という状態では情報が探しづらくなることも…。
せっかく中身を充実させても、なかなか「見つけてもらえない」というのは本当にもったいないです。

リニューアルを検討するべきサインとは?

  • サイトの構成が昔のまま
    事業内容が広がったり、新しい取り組みが始まったりしても、サイトの骨格は最初のままになっていることがあります。「今の自分たちの姿」と「サイトが伝えていること」がズレてきているかも?と思ったら見直す時期かもしれません。
  • トップページが情報過多
    コンテンツが増える→トップページに導線を付け足す、ということを繰り返すだけでは、情報の優先順位が意図しているものとかけ離れてしまうことがあります。何が大事な情報か分かりづらい…と感じたら見直しのサインです。
  • 頑張って作ったコンテンツが、埋もれている
    「あのページ、どこから行けばいいの?」と聞かれたことはありませんか?せっかく充実させたコンテンツも、たどり着きにくければ意味がありません。ナビゲーションや導線を整理するだけで、サイトの印象がぐっと変わることがあります。
  • 更新作業が重くなってきた
    コンテンツが増えると、管理する情報も増えます。「更新が大変になってきた」「同じ作業を何度もしている」という状態は、システムを見直すサインです。運用の効率化も、リニューアルの大切な目的のひとつです。

最近の事例から:チアフルながの

2026年2月にリニューアルした、長野県の結婚・出産・子育て支援に関する情報を発信するポータルサイト「チアフルながの」の事例を紹介します。
左が公開時のトップページ、右が今回リニューアルしたトップページ(一部)です。
ファーストビューから、スクロールして閲覧者の目に入ってくれる情報量に違いがあるのが分かるかと思います。

  • 公開時
    公開時(2023年2月)のトップページ
  • リニューアル後
    リニューアル後のトップページ(一部)

今回のリニューアルのポイントは以下の3つです。

  • 構成の見直し
    構成で大きく変わったのは、「ライフデザイン」のコンテンツが追加になったことです。
    それまでは「出会い・結婚」「出産・子育て」という2つの入り口を設けていましたが、「ライフデザイン」は「自分らしい生き方を考える」というものになるため、無理にどちらかに入れるのではなく、別の入り口を設けることにしました。
  • 欲しい情報にスムーズにたどり着けるようにする
    たくさんあるコンテンツを全て載せる、ということが常に正解とは限りません。雑多な情報の中から探すのは大変ですよね。
    大切なのは、欲しい情報にスムーズにたどり着けること。そこで4つのカテゴリー(出会い・結婚・出産・子育て)をすぐ目に入るようにしました。クリックまたはタップすると、該当するカテゴリーの情報にスクロール移動し、そこから欲しい情報を探すことができます。
  • ほかのページと違和感をなくす
    今回、リニューアルしたのはトップページのみです。ほかのページ(下層ページ)はそのままだったため、これまでのテイストは継承しつつ、“彩り豊かな人生”がイメージできるように刷新するという「ちょうどいいバランス」を目指しました。

リニューアル後のトップページは、倍以上のボリュームになりましたが、どんな情報があるサイトなのかは分かりやすく整理できたと思います。実際のサイトは制作実績からご覧いただけます。
制作実績はこちら

育ててきたからこそ、見直す価値がある

真面目にコツコツ運営してきたサイトのリニューアルは、今の状態に合わせて最適化することで、積み上げてきたものの効果を発揮できるようにする作業です。“経年変化を生かす”イメージです。
そして、このタイミングで改めて「このサイト、何のためにあるんだっけ?」——モクタツを見直すことが、次の運営をうまく続けていくための大切なステップになります。

リニューアルするかどうか、まだ決めていなくても大丈夫です。
「コンテンツを増やしてきたけど、サイト自体はこのままでいいのかな…?」という不安を感じているなら、ぜひご相談ください。
他社で制作したサイトのリニューアルももちろんOKです。
「相談だけ」「現状確認だけ」でも大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください!