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SEOについて。改めて。結局大事なのはコンテンツでしょ!

こんにちは。タナカラの中村です。
SEOについて。改めて。4回目、結局大事なのはコンテンツでしょ!です。

前回、ウェブ制作会社としてタナカラが行なっているSEOについてご紹介しました。
それはそれで重要ではありますが、サブ的な感は否めません。

なぜなら、結局はコンテンツ( = 内容)が大事だからです。

「Contents is King」
この言葉、聞いたことはありますか?
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが1996年に自身のエッセイで提唱したのが最初だそうです。
当時はまだSEOなんて概念はなかったはずですが、25年以上たった今では、SEOの本質を示すフレーズとして使われています。

内容が大事なことはわかるけど・・・と思った方に、ここでもGoogleはコンテンツの質を評価するガイドラインを示しています。

Experience(経験)
Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trust(信頼)
の頭文字をとって「E-E-A-T」と呼ばれるガイドラインです。

  • Experience(経験)
    自らの体験や経験に基づいたコンテンツが重視されます。
    例えば、製品のレビューの場合、実際に使った人のレビューは、そうでない人の記事(レビューらしきもの)より評価されます。当然ですね。
  • Expertise(専門性)
    必要な知識や技術を持った作成者によるコンテンツが重視されます。
    例えばウェブサイトの制作を検討している場合、制作会社であるタナカラからのアドバイスと、HTMLの知識もないネットユーザーからのアドバイス、どちらが信用できますか?(えっ?笑)
  • Authoritativeness(権威性)
    「権威」と言われると構えてしまいますが、他者からの作成者に対する評価が重視されます。
    例えば、無資格者よりも有資格者のコンテンツの方が評価されます。
    病気のことであればお医者さんや薬剤師の方が、
    法律のことであれば弁護士や司法書士の方が、
    会計のことであれば会計士や税理士の方が、
    それぞれ評価されるということです。
    また、作成者だけでなく、発信元となるウェブサイトやページも評価の対象となります。
    例えば、サイトの運用期間が長い方が、また他のサイトから被リンクが多い方が評価が高くなります。
  • Trust(信頼)
    「E-E-A-T」の中でも最も重要と言われているのが「信頼」で、コンテンツの質ではなく、主に情報発信者、発信元となるウェブサイトやページに対する評価です。
    「E-E-A」が担保されたコンテンツでも、発信者が誰だかわからない、サイトがSSL化されておらず安全に接続できない、などの場合、信頼できないと評価されてしまいます。

これら「E-E-A-T」の4つの指標が絡み合いながら、コンテンツは評価され、高評価であれば結果として検索順位が上がることになります。

とはいえ、実際はこのガイドラインを気にしながらコンテンツを作ることなんてないし、むしろ気にする必要ないとも思います。
ですが、突然、今日のランチに食べたラーメンが旨かった!という記事をアップしてみても、質の高いコンテンツと評価されることなどないということでもあります。

「結局大事なのはコンテンツ」が今回のテーマですが、コンテンツの質を上げるためには
まずは、しっかりとしたウェブサイトを持つ。
そこで、できるだけ自分たちにしか書けない、ユニークかつオリジナルな情報を発信する。
そして、コンテンツはSNSなども活用して、できるだけ拡散する。
さらに、ウェブサイトはセキュリティを意識し、常に安全な状態を保つ。
ということが大事になってくるかと。

ウェブサイトという土台作りはタナカラがしっかり行いますので、皆さんはコンテンツ作りに専念してください。
「できるかなぁ・・・」と思われるかもしれませんが、案外やれます!
そして、コンテンツ作りもサポートします。ご安心を。

次回は、リッチリザルトって素敵!です。
それではまた。

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