2026.01.15 #お客様の質問にお答え!
【お客様の質問にお答え!】AIでホームページは作れる時代、制作会社に頼むメリットはありますか

お客様との打ち合わせや、何気ない会話の中で、ふとした疑問をいただくことがあります。
…といっても今回は疑問ではなく、お客様との雑談の中でちょっと気になったことをご紹介します。
「最近はAIでも簡単にホームページが作れるって聞いたけど、どうなの?」
「AIで作れちゃうなら、お仕事、なくなっちゃわない?」
確かに、AIツールの進化によって、文章を書いたり、デザインを整えたり、以前よりもずっと手軽にホームページを作れるようになっています。
実際のところ、どうなのか…今回は「AIが作るウェブサイト」について、私たちタナカラの考え方をお話してみたいと思います。
結論から言うと…“AIに作れるものも、ある”
まず結論からお伝えすると、制作会社に頼まず、AIで作れちゃうケースもあります。
例えば…
・名刺代わりのシンプルなページが欲しい
・更新頻度がほとんどない
・社内にITやWebに詳しい人がいる
・とりあえず「あること」が目的
このような場合は、AIツールやテンプレートを使って、自分たちで作るという選択も十分にありだと思います。
「必ず制作会社(=プロ)に頼むべき」という話ではありません。
じゃあ、制作会社に頼むときはどういうとき?
ただ、私たちが実際にいただくご相談は、こういう場合が多いです。
- 自社の強みがうまく言葉にできない
- 何を載せればいいのか分からない
- 社内で意見がまとまらない
- 作ったあと、どう活用すればいいのか見えない
「それっぽいサイトはある」「それっぽいサイトはできる」
でも、それでいいのか…というところですよね。
私たちが提供するのは「モクタツのためのWEB活用」
サイトのトップページにもあるように、私たちタナカラは、“モクタツ(目的達成)”をお客様と一緒に考え、形にしていくホームページ制作会社です。
“モクタツ”が何なのか、明確な場合はいいのですが、そうではない場合も多く、まずはそれを整理することが第一歩です。
- 誰に向けたサイトなのか
- 何を一番伝えたいのか
- 見た人に、どうなってほしいのか
AIはとても優秀ですが、こうした背景や思いをく汲み取ること、そして複数人が関わる時に、それぞれの考えをすり合わせていく作業は、まだ人の役割が大きいと感じています。
もちろん、AIを否定しているわけではありません。
実際、社内でもAIを活用する場面は増えていますし、うまく使えば、制作の助けになる存在です。ただ、
- 何のためのホームページなのか
- どんな役割を持たせたいのか
ここが曖昧なままでは、どんなに便利なツールを使っても、「なんとなくのサイト」になってしまいがちです。
では、制作会社に頼む意味とは何でしょうか?
私たちが考える「制作会社に頼む意味」は、単にホームページを“作る”ことではなく、“考え、整理し、一緒に決めていく”ことにあります。
AIで作るか、制作会社に頼むか、どちらが正解という話ではありません。
大切なのは、今の状況で、自分たちは何に一番困っているのかを見極めることだと思います。

もし今、
- そもそも作る必要があるかどうかで悩んでいる
- なんとなく進めていいのか不安
- 作ったあとが想像できない
そんな状態でしたら、一度立ち止まって考えてみてください。
そのホームページは、何のために存在するものなのでしょうか?
その答えを整理するところから、私たちはお手伝いします。
まずはお気軽に、ご相談ください!




